店舗ではレジの金を盗まないように監視カメラは必要
防犯カメラを導入されるお店のオーナーさんの中には、レジのお金と売上や在庫が合わないことによる不信から防犯カメラを導入されるお店もあります。
そして、残念ながら、実際に監視カメラを入れた結果、アルバイトやパートがお店のレジからお金を盗んでいる動かぬ証拠が映像として記録された事例は多いです。
当然ながら、窃盗罪になりますので、犯罪です。警察に突き出すオーナーさんもいるようですが、クビにするだけで終わらせているオーナーさんもいます。
どちらにしましても、防犯カメラの映像がなければ、「盗ってない」と言い張ったスタッフを自白させることはできません。(身体検査をして出てきても、そのお金がお店のものだと言う証拠にはなりづらいです)
同じ職場の身内を疑うというのも確かに気持ちの良い者では無いですが、もしそのようなレジのお金が合わないという状況になっていなくても、お互いが嫌な思いをしないように、レジ周りには監視カメラはあった方がよいです。
レジ周りを撮影しておくメリット
1.監視カメラがあることをアルバイトに伝えておけば、レジのお金を盗むという行為をしなくなる可能性が高いため、抑止効果になる
2.強盗などがレジのお金を盗りに来た場合、後々、警察に提出する決定的な証拠となる(テレビなどでは海外のお店の映像がよくでますよね)
3.レジでの接客を見ることで、指導などもでき、サービスの向上になる
今では多くのお店のレジでは、監視カメラが設置されています。
まだであれば、ぜひご相談ください。
福岡県での防犯カメラ、監視カメラは福岡防犯・監視カメラセンターへお任せ下さい!!
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2014年6月13日 カテゴリ[万引き防止,レジ金盗み, 防犯・監視カメラの用途]