交通事故が起こる場所(自動車、自転車、歩行者、バイク)には防犯監視カメラが必要|ひき逃げ対策
交通事故がよくおこる場所というのは各地にあります。
「死の交差点」と言いますか、死亡事故が一度でも起きたような交差点であれば、ハインリッヒの法則からも「小さな事故やヒヤリとする事」はその何十倍もあっています。
街でたまに看板を見かけます。
○年○月○日にこの交差点でひき逃げ事故がありました。目撃者は○○署まで情報をお願いいたします
と。
現実問題、手がかりがないので、それしかないのでしょうが、監視カメラが交差点や、近隣住民の家に設置されていたら、そういう事はなくなります。
現在は、警察署も「防犯のために道路側に向けて設置すること」を推奨しており、違法ではありません。
ひき逃げという犯罪行為は許されるものではありません。
自転車だからと言って逃げてすむものではありません。
先日も近所で自転車と歩行者の事故でひき逃げがあったようで、警察署の看板を見ました。
ここに防犯カメラがあれば・・・・
と思いました。自治体や町内会などが率先して動くことで導入は可能です。
本当に犯罪の無い街を作りたいのであれば、それ相応の努力と費用が必要なのです。
歩行者側も意識が必要
ひき逃げをされないように、歩行者側も意識や対策が必要です。特に夜、暗闇の中歩いていれば、車にひかれる可能性はあります。
GENTOS(ジェントス) LED セーフティーバンド 緑 AX-920LG
自転車もライトを付けない無灯火運転は絶対ダメ
当然ながら自転車もライトを付けなければ発見が遅れますし、歩行者から見えません。
ライトを付けないで走っている自転車は、人間的にもこの人はダメだろうなと思いますし、本当にかっこ悪いし、ダサイと感じます。
記事:稲田
福岡県での防犯カメラ、監視カメラは福岡防犯・監視カメラセンターへお任せ下さい!!
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
無料相談0120-104-504(てんぽ こおじ)
※受付時間:月~日 8時~20時
お問い合わせの際は「福岡防犯・監視カメラセンターのHPを見て」とお伝えください
2014年12月30日 カテゴリ[車やバイク, 防犯・監視カメラの用途]