タウンニュース横須賀版にて追浜本町町内会館に防犯カメラ設置の事例
12月12日号のタウンニュースの横須賀版に「見守りの目 防犯カメラで」のタイトルで記事が掲載されてますので
その記事をご紹介させて頂きます。
※ 地元編集部の方には掲載了承頂いております。
今回の設置に至る経緯としては、
■ 犯罪被害の未然防止(抑止効果)の期待
■ 万が一の事故及び事故の場合の検証及び迅速な対応に期待
■ 保守管理費の削減
設置を積極的に進めて行きたい(町内会長)
※ 記事抜粋
「防犯カメラは犯罪抑止だけでなく見守りの”目”にもなる。安全・安心なまちづくりに知恵を出して、できることを進めたい」。設置を進めてきた、追浜連合町内会の会長は話す。
見守りの目になる
まさにそう思います。
何かが起きてしまってからでは、もう遅いんです。
だから一瞬でも早く「監視カメラや防犯カメラを設置する決定」する判断をしなければイケなんだと思います。
誰のために?
今回の様な町内会をあげての対策では、当然
■「住民の安全」
■「町の治安維持」
■「子どもの安全確保」
だと言うことです。すごく良い取り組みだと思いませんか?
こういった町なら当たり前の様に住んでみたくなりますよね。大切な家族に何かあってからでは遅すぎます。
あそこの町は安全だって噂が根付けば、越してくる人だって増える → 町が活気づく → 更に町が整備されて住みやすくなる。良いこと尽くめ。
人件費の削減にも役立つ
追浜本町1丁目町内会館の管理費用の削減を目的の一つにあげてましたね。
要は人件費の削減ってことです。
いつもいつも夜中でも雨の日でも風の日でも正確に確実に見守ってくれますので、そういった意味では監視(防犯)カメラの目って人の目よりも正確だとおもいませんか?
防犯カメラの映像はウソつきませんから。
数多くの住人のために町あげて防犯カメラを設置した理由は、そのメリットを町内会のみんなが知っているからだし、その効果を認めているからだと思います。
だったら、大切な命を預かる場所、、、例えば、学校や保育園などにももっと積極的に設置事例が増えるべきです。
何が第一優先なのかを考えてみてください。
防犯カメラを設置する費用の捻出では無いんですよ。
人の命を危険から回避するって言うことの方がまず優先的なはず。
因みに追浜本町1丁目町内会の事例を参考に各町内会と自治会が協力して30台程度まで設置をする事を目指しているそうです。
最後に、この記事を掲載する許可を頂きましたタウンニュースの関係者の皆様、本当にありがとうございました。
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2014年12月27日 カテゴリ[設置事例]